FUJITSUBO SINCE 1931

藤壺自動車工業 福岡県粕屋郡篠栗町乙犬996-5 TEL:092-947-4411 

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旧車オーバーホール

旧車オーバーホール

定期的な点検、整備の必要性

旧車の各部オーバーホールは、当社の国家整備士資格を取得している職人が、手作業で行っております。
オーバーホールご希望のお客様へ、是非お問い合わせください。

当社の九州陸運局認証工場は社団法人福岡県自動車整備振興会に加盟していて、分解整備などの事業を主に行っています。また当社で自動車を購入されたお客様には万全なアフターケアで安心のカーライフを提供しており、国家整備士取得者である社員が的確に自動車の診断を行ってメンテナンスをしております。
Established in 1931 as a motorcycle manufacturer, Fujitsubo Motors produced the first Japanese made motorbike called the Eagle.  We are the automobile repair shop with high-level craftsmanship.

旧車オーバーホールギャラリー

昭和42年式ダットサンフェアレディSR311のU20エンジンオーバーホールと組み立て。

1
4番をスリーブ打ちかえて、1,2,3番はフォーニングで。ブロック復活。X軸、Y軸データあり。
2
コンパウンドとタコ棒でIN側、EX側双方のバルブのあたりをとる。
3
燃焼室上部にガソリンを浸し、バルブのあたりとバルブシートの状態を確認。漏れがないことをチェック。
4
バルブスプリングの組み付け。巻の間隔が狭いほうがヘッド側。
5
ブロックを剥離塗装した後、メクラ蓋の打ち込み。シャフト(デスビ駆動)とりつけ。クランクシャフトを組む。規定値のトルク、9.0kg・mでキャップを締め付ける
6
シックネスゲージで合い口隙間の確認。
7
リングを組む。合い口はピストンピン方向と、その直角方向を避ける。
8
ブロックを剥離塗装した後、メクラ蓋の打ち込み。シャフト(デスビ駆動)とりつけ。クランクシャフトを組む。規定値のトルク、9.0kg・mでキャップを締め付ける
9
シックネスゲージで合い口隙間の確認。
10
オイルポンプ、ストレーナー、ガイド、スプロケット、チェーン、テンショナーの取り付け。
11
パッキンを敷いてオイルパンをそえて、規定値のトルクでオイルパンを締め付ける。
12
ガスケットにニスを塗る。ヘッドを取り付け。規定値のトルクで締める。
13
デスビ、カムシャフト、ロッカアーム(規定トルク)の取り付け。
14
ウォーターポンプの取り付け。液体パッキン→ガスケット→液体パッキン。ポンプの組み付け。
15
古いブッシングギアを切断、撤去。新品に交換。
16
クラッチ板、カバーの取り付け。
17
耐熱塗料でエグゾースト.マニホールドを塗装。
18
オイルストーンでインレット.マニホールドを面取り(エンジン側、キャブ側)。
19
インシュレーターに新品ガスケットをはめ、マニホールドにはめる。オイルストーンでオーバーホール済みキャブのインシュレーター側の接触面を面研。
20
新品バックランプスイッチ、クラッチレリーズフォーク、クラッチレリーズベアリング、ミッションマウントの取り付け。
21
エンジンを車体に組む。エンジンとMT、マウントと車体間を固定。セルモータの取り付け。新品ガスケットをはめて、両マニホールドを取り付け。
22
オーバーホールしたラジエタと剥離塗装したファンとシュラウドを取り付け。
23
ハーネスのギボシを新品に交換。テープまき直して取り付け。リレー、フューエルポンプ、レギュレータ、サブタンク、コイルの取り付け。
24
ヒーターコアをオーバーホール。ボディを剥離塗装。取り付け(ブロワモーター取り付け側の反対側)。
25
ロアホース、アッパーホース、ファンベルトの取り付け。
26
キャブレター、アクセルワイヤー、チョークワイヤー、リンクロッド、ホース類を取り付け。
27
ローター研磨。
28
ヒーターコアをオーバーホール。ボディを剥離塗装。取り付け(ブロワモーター取り付け側の反対側)。
29
ブレーキマスターシリンダをオーバーホール。
30
メインジェットを140に、タイロットジェットを52.5に変更。

昭和42年式ダットサンフェアレディSR311のU20エンジンオーバーホールと組み立て。

1968年式BMW2000CのM10エンジンオーバーホールと組み立て。

エンジンのパーツはドイツ国内に新品があるものは極力注文しました。不動車からよみがえりました。

1
ウォータージャケットが腐食し、シリンダ内部にクーラントが浸入
2
ヘッドの拡大写真。
3
ブロックも降ろしてオーバーホール。
4
エンジンブロックを洗浄。
5
ヘッドの修理完了。
6
IN、EX双方のバルブシートを新品に。(無鉛仕様に変更)
7
インレットバルブ新品。(無鉛仕様に変更)。

8
コンマ5ミリのオーバーサイズピストンに合わせてボーリングとフォーニング。ヘッド面研。
9
ドイツから新品メタル到着。
10
プラスチゲージでクリアランス測定後、メタルとクランクシャフトの取り付け。
11
ドイツから、コンマ5ミリのオーバーサイズピストンが到着。リング付き
12
リング、ピストン、コンロッド、メタルを組付け。リングの合い口の方向を調整後、ブロックに組む。
13
コンロッドメタルのオイルクリアランスをプラスチゲージで測定。基準値内。(0.05~0.07)
14
サンドブラストでパーツを研磨。
15
IN側のロッカアームの取り付け完了
16
シーリングキャップ(メクラ蓋)の取り付け。液体パッキンを塗付。
17
新品のウォーターポンプを取り付け。
18
EX側ロッカアームの取り付け完了。カムシャフトの取り付けと完了。
19
1番を圧縮上死点にあわせヘッド、カバー取り付け完了。
20
バルブクリアランスを0.15に合わせる。
21
エンジンマウントを取り付け。
22
リア側のオイルシールを取り付け。
23
オイルパンを組み付け。
24
ソレックスキャブをオーバーホール。
25
エンジンを車体に取り付け。
26
キャブレター、アクセルワイヤー、チョークワイヤー、リンクロッド、ホース類を取り付け。
27
オーバーホール済みのラジエタを取り付け。
28
エアクリーナを取り付け。エンジン始動。
29
走行テスト。
30
完成

1968年式BMW2000CのM10エンジンオーバーホールと組み立て。

エンジンのパーツはドイツ国内に新品があるものは極力注文しました。不動車からよみがえりました。

昭和47年式スカイラインGTのL28型エンジンオーバーホール

L28型エンジンをオーバーホール。5番の圧縮が2.0kgで棚落ちが判明。

1
ホース類、ホキ類、キャブ、エンジンを取り外し。
2
エンジンを取り外し中。
3
取り外されたピストン。
4
バルブ、バルブスプリングを取り外し。
5
5番の圧縮が2kg。棚落ちが判明。
6
バルブ研磨。
7
コンパウンドとタコ棒でIN、EXのバルブのあたりをとる。
8
メクラ蓋が到着。
9
メクラ蓋を取り付け。
10
クランクシャフトを取り付け。
11
クランクシャフト-クランクシャフトメタル間のオイルクリアランスを測定。
12
オイルクリアランスを測定中。つぶれたプラスチゲージを測定。
13
亀有製オーバーサイズピストンが到着。
14
新品の鋳造ピストンに新品のリングを組み込み。
15
新品の鋳造ピストンに新品のリングを組み込み。
16
コンロッド組み付け。メタル、キャップボルト、ナット新品。
17
ピストンをブロックに組み付け。
18
カバーを取り付け。
19
新品ウォーターポンプを取り付け。
20
オイルパンを取り付け。
21
新品ガスケット取り付け後、ヘッドを規定トルクで締め付け。
22
チェーン、スプロケットを取り付け、調整。
23
表面を研磨したカバーやサーモスタット、その他パーツを取り付け。
24
エンジンを車体に搭載。
25
セルモータを取り付け。
26
EXマニホールドを取り付け。
27
ソレックスキャブレターを取り付け。
28
ラジエタ、ファン、配管類を取り付け。
29
組み付けが完了し、エンジンを始動。
30
完成

昭和47年式スカイラインGTのL28型エンジンオーバーホール

L28型エンジンをオーバーホール。5番の圧縮が2.0kgで棚落ちが判明。

平成元年式ダイハツリーザTR-ZZターボのエンジンをオーバーホール

エンジン、ミッションを分解整備。

車体からエンジン取り外し。
車体からエンジン取り外し。
ヘッドを洗浄
ヘッドを洗浄
エンジン分解中
エンジン分解中
シャフトブーツを交換
シャフトブーツを交換
マフラーを修理
マフラーを修理
ミッションケースを洗浄
ミッションケースを洗浄
エアコン部品を取り付け
エアコン部品を取り付け
オーバーホール済みのエンジン搭載
オーバーホール済みのエンジン搭載
インタークーラーを取り付け
インタークーラーを取り付け
エンジン組立て
エンジン組立て
エアコンガスを注入
エアコンガスを注入
完成
完成

平成元年式ダイハツリーザTR-ZZターボのエンジンをオーバーホール

エンジン、ミッションを分解整備。

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旧車・絶版車販売

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徹底したクラフトマンシップの追求

昭和から平成の自動車まで、幅広く整備を手掛けています。当ホームページでは、ふだんお伝えすることができない作業の近況などを情報公開しております。MORE >>

車検・整備

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定期的な点検、整備の必要性

自動車を安全で快適に使用するためには、自動車本来の性能を維持することが必要です。愛車を常に健康な状態に保つために、定期的なメンテナンスを行いましょう。MORE >>

鈑金・塗装

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旧車オーバーホール

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整備士が手作業で行っております

旧車の各部オーバーホールのご紹介です。当社の整備士が手作業で行っております。
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